マウスの勘定科目と仕訳について会計士が解説! 勘定科目・仕訳 X Facebook はてブ Pocket コピー 2021.11.202023.10.16 パソコンの周辺機器であるマウスの購入費用は経費として処理できます。このマウスの簿記の仕訳、勘定科目について、例題を使って仕訳例を説明します。経理の初心者の方にも、わかりやすく書いていますので、ぜひ参考にしてください。 マウスを購入した場合 マウスが故障したため新しいものを購入し、代金1,200円を現金で支払いました。 借方科目借方金額貸方科目貸方金額消耗品費1,200円現金1,200円 マウスの購入代金は「消耗品費」の勘定科目の使用するとよいでしょう。